システム(スト1)

ボタン

6ボタン配置1

スト2以降と同じ、弱~強×P・Kの6ボタン。

操作行動備考
icon-arrow-right前進
icon-arrow-right後退 or 立ちガード相手が攻撃していた場合は立ちガード
icon-arrow-right or icon-arrow-rightしゃがみ
icon-arrow-rightしゃがみ or しゃがみガード相手が攻撃していた場合はしゃがみガード
icon-arrow-right前方ジャンプ
icon-arrow-right垂直ジャンプ
icon-arrow-right後方ジャンプ
弱P~強P各種パンチ
弱P~強P各種キック
クレジット/スタート タッチパネル
メニューOptionボタン

システム -スト2との違い-

  • 投げ・気絶・通常技の遠近区別・レバー入れ特殊技なし。
  • 通常の連続技は存在しない。密着で弱P連打すれば仰け反りが無敵なことを確認できる。
  • ダウンがない。(一部の)中/強攻撃と必殺技を当てた際は吹き飛び→着地になる。
  • 必殺技の強弱はない模様。

操作性

  • 移動が独特。摺り足ではなく軽ステップしながら移動する。
  • ジャンプ移行動作が長め。
  • ジャンプ自体は速い。後述のボタンの仕様と合わせ、慣れていないとジャンプ攻撃が出しづらい。
  • 垂直ジャンプが低い。波動拳を飛び越えられない。上りでしか技が出せないため、垂直J攻撃は地上の相手に当てられない。
  • 通常技/必殺技ともにボタンを押したときではなく、離したときにでる仕組み。
  • 必殺技はそれに加え、最後のレバーを入れっぱなしにしないと成立しない。

必殺技がでない場合はicon-arrow-righticon-arrow-righticon-arrow-righticon-arrow-righticon-arrow-right(最後のicon-arrow-right入れっぱなし)+弱P2回押しで波動拳から練習がおススメ。
レバー正確に入力、最後のレバー入れっぱなしにする、ボタン2回押し(正確にはボタン1回押して離す)を意識する。

ゲームの特徴

リュウ/ケンの使い方参照。