ボクシングチャンプの夢を捨てきれず、この大会に優勝すれば再び格闘技の頂点に立てると信じて
参加を決意。
髪をバッサリと切ってイメチェンした。
前作の飛び道具以外に様々なパンチ技を手に入れたが、有効な技は多くない。
一番大きな特徴は投げが受け身不可な点。これにより、投げハメを主体に動くキャラへと変貌した。
コマンド
キャンセル可否
状態 | パンチ(A) | キック(B) | C+A | C+B | |||
弱 | 強 | 弱 | 強 | ||||
立ち | 近距離 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
遠距離 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
しゃがみ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
特殊技
技名 | コマンド | キャンセル |
コンビネーション1 | +A | ○ |
コンビネーション必殺技。 立ち弱パンチ×2→遠立ち強キックの連携。 2→3発目が繋がらない。 |
||
コンビネーション2 | +A・C | ○ |
ミッキーのみ持つ、二つ目のコンビネーション必殺技。 立ち弱パンチ→遠立ち強キック→C+A(左アッパー)の連携。 1→2、2→3発目のどれも繋がらない。 コマンドは同時押しではなく順押しで。 |
投げ
※すべて近距離で入力
技名 | コマンド |
つかみボディブロー | or + C |
つかんで7連打の連続ボディを入れる。向きが変わらない。 受け身をとることができない。 |
必殺技
技名 | コマンド | キャンセル |
バーニングアッパー | +A | ○ |
アッパーとともに三日月状の飛び道具を放つ。 発生が前作よりだいぶ早くなった。 気力量に応じて飛び道具が小さくなり、気力ゼロではアッパーのみで発生しなくなる。 |
||
ローリングアッパー | +B | ○ |
バーニングアッパーより低い、地面をえぐるようなアッパーから 地を這う衝撃波の飛び道具を放つ。 飛び道具は下段判定、ダウン属性有。 硬直がバーニングアッパーよりも小さく、使いやすい。 気力量に応じて飛び道具が小さくなり、気力ゼロでは飛ばなくなる。 |
||
チョッピングライト | +B | ○ |
片手をぐるぐると回してからのオーラをまとったストレートパンチ。 回している手にも攻撃判定があるが、相手の反対側で回すため、通常はヒットしない。 ストレートのタイミングで相手がしゃがんでいると、打ち下ろしのストレートに変化する。 中段判定にはならない。どちらのバージョンも1ヒット非ダウン技。 気力に応じてオーラが小さく/なくなってダメージが下がるが、技の挙動に変化はない。 |
||
クレイジーアッパー | +A | ○ |
低い姿勢をとり、斜め上へスクリュー状の衝撃波をまとったアッパーを放つ。 無敵時間はないため、対空には不向き。 気力ゼロになるとC+A(左アッパー)に化ける。 |
超必殺技
技名 | コマンド | キャンセル |
プラネットゲイル | +A | ○ |
一瞬構えたのち、左右のコークスクリューブローから竜巻状の飛び道具を発生させて 2発連続で撃つ技。 飛び道具は弾速が速く、また判定が横に長くて2発連続で飛ぶためジャンプで飛び越えづらい。 弾強度は超必殺技なので、他の超必殺飛び道具は1発目で相殺、2発目を当てることが可能。 |
隠し必殺技
技名 | コマンド | キャンセル |
ラッシュボンバー | +A | ○ |
構えをとったのちに前方にダッシュして乱舞を叩き込む。 最後はチョッピングライトでフィニッシュ。ガード不能技。 平均的な性能の乱舞技。 |
使い方
基本戦法
飛び道具主体の戦い方が基本。メインは隙の少なく下段ガードを強いるローリングアッパー、
対の選択肢として(若干飛び越えづらい)バーニングアッパー、プラネットゲイルを撃っていく。
接近戦になったら迷わず(ダッシュ)投げを狙っていきたい。
投げ後の選択肢は
・気力ため
・ダッシュで近づいて再度投げを狙う
・入れっぱなしでジャンプし、起き上がりにジャンプ強キックを重ねる
等がある。
ミッキーの立ち弱攻撃は
弱パンチ:連打が利く
弱キック:連打が利かないがリーチが長い
特徴がある。飛び道具を消したい場合は弱パンチ連打で。
対空
C+Aのアッパーぐらい。気力ゼロのクレイジーアッパーでも可。
普通のクレイジーアッパーは対空には不向き。
コンボ(連続技)
- ジャンプ強K→しゃがみ弱K×2→立ち弱K