システム(KOF2001)

システムメモ

  • ボタン
    A~Dの4ボタンを使用。
    A:弱パンチ、B:弱キック、C:強パンチ、D:強キック、スタート:挑発。
    A+B:緊急回避、C+D:ふっとばし攻撃、B+C:ストライカー動作

前作との大きな相違点

  • 1チーム4人体制は継続。
    タクティカルオーダーシステムが導入され、試合出場メンバーを1~4名の中から決めることができる。出場しなかったキャラは全員ストライカーに回ることになる。
  • アクティブストライカーシステムがキャンセルストライカーに変更された。
    前作よりも呼べる条件が厳しくなった。
    また、ストライクボムは廃止されストライカー呼び出しはパワーゲージを消費するようになった。
  • カウンター/アーマーモードは廃止された。
    スーパーキャンセルはゲージ+1本消費で出せるようになった。
  • ワイヤーダメージが追加された。

タクティカルオーダーシステム

試合開始前に戦う順番を決める際、誰をストライカーに回すか指定できる。
これにより、試合参加メンバーを1~4人、ストライカーを0~3人の設定が可能になった。
試合参加人数を減らすと、次の特典がある。
・パワーゲージの最大本数が増える。ストライカーの数+1となる。
・パワーゲージが短くなる(タメやすくなる)。
・防御力が増える。攻撃力は変わらない。

CPU/2P対戦ともに、次の試合開始時に構成を変更するか確認画面が出る。

移動関連

  • ダッシュ
    icon-arrow-righticon-arrow-right。全キャラランタイプ。
  • バックステップ
    icon-arrow-righticon-arrow-right。こちらは一定距離を移動する。
    空中特殊技/必殺技を出すことが可能(一部例外有)。
  • ジャンプ
    通常ジャンプと小中大の4種類。
    距離は小<通常<中<大の順に長くなる。
    高さは小/中ジャンプと通常/大ジャンプが同じ高さ。
    中ジャンプと大ジャンプには残像が付く。
    • 小ジャンプ
      icon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを一瞬入れる。
    • 中ジャンプ
      下方向にレバーを入れた後にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを一瞬入れる。
      またはダッシュ中にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを一瞬入れる。
    • 大ジャンプ
      下方向にレバーを入れた後にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを入れっぱなしでジャンプ。
      またはダッシュ中にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを入れっぱなし。
  • 三角飛び
    ジャンプ中画面端でicon-arrow-right。アテナ、包、チョイ、舞のみ使用可。

攻撃関連

  • 特殊技
    レバー入れで出せる技。
    キャンセル可能な通常技をキャンセルして特殊技が出せる。
    キャンセルで出すと属性が変わる場合がある。
    例:京の轟斧は通常は「中段、キャンセル不可」だが、
      通常技キャンセルで出すと「中段ではなくなりキャンセル可能」になる。

    これにより、通常技→特殊技→必殺技の流れで連続技が組める。
  • ふっとばし攻撃
    C+D。ヒット時に相手を吹き飛ばしダウンさせる技。
    空中で出すとジャンプふっとばし攻撃になる。
    こちらはしゃがみガード可能。
  • 投げ
    icon-arrow-right or icon-arrow-right+C or D。
    全キャラCとD投げを持つ。
    チャンのD投げ、マリーのC投げ以外は、Cが前方、Dが後方に投げる。
    一部キャラは絞め技を持つ。お互いのレバガチャでダメージが増減する。
    前作に比べると投げのダメージが減っている。
  • 投げ外し
    投げられた瞬間にicon-arrow-right or icon-arrow-right +CorD(相手と同じボタン)。
    投げ外し成功時に相手をダウンさせる。
    下方向+A~Dでは投げ抜けできない。
    前作と違い完全2択になった代わりに絞め技も投げ外しできるようになったが、
    一部の投げ(ヴァネッサのC投げやK9999のC投げ)は投げ外し不可。
    また投げ外し猶予フレームは技によって違っており、投げ外ししづらい投げもある。
    コマンド投げ、空中投げは投げ外し不可。
  • 打撃防御
    バンカーバスターやギャラクティカファントムなど、一部の技にはガードポイントが付いている。
    相手の技をガードしながらヒットさせることが可能。
    前作より打撃防御付の技が大分減った。
  • ワイヤーダメージ
    一部の技に設定されている。ヒットさせると相手は画面端まで吹っ飛び、跳ね返って戻ってくる。
    喰らい判定が残っているので、追撃が可能。
    技により無条件でワイヤーダメージになるもの(クリティカルワイヤー)と、
    カウンター時のみに発生するもの(カウンターワイヤー)がある。

防御関連

  • 緊急回避(前転/後転)
    icon-arrow-right or icon-arrow-right+AB同時押し。ニュートラルだと前転になる。
  • ダウン回避
    相手の攻撃を喰らってダウンする直前にAB同時押し。ダウンをせず立ち上がることが可能。
  • ガードキャンセル
    ゲージを1本消費して使用可能。
    ガード中+ABで前転or後転、CD同時押しでふっとばし攻撃がでる。
  • ガードクラッシュ
    短時間に攻撃をガードし続けると発生する。
    前作同様、1発でガードキャンセルを起こす技が存在する。
  • カウンターヒット
    必殺技のでかかりに攻撃をヒットさせるとカウンターヒットになる。
    ふっ飛ばし攻撃をカウンターヒットさせると、吹き飛んだ相手に喰らい判定が残る。

ストライカー関連

基本仕様

ストライカーを選択している状態でB+C。
ストライカーキャラが飛んできて、援護(攻撃)を出してくれる。
ストライカー動作は1キャラにつき1つだが、相手の状態によって
動作が変化するケースがある(K’やジョン等)。
前作にあった体力回復やゲージ増減効果は無くなり、全キャラ攻撃に統一された。

ストライカーを呼ぶたびにパワーゲージを1本消費するようになった。
また、通常投げ時のストライカー追加攻撃は廃止された。

ストライカーを複数設定している場合は、レバーでどのストライカーを呼ぶか選択できる。
画面下のパワーゲージのところに表示されている顔アイコンの順番に準拠する。
1Pキャラの場合は下記。
前+BC:右側のキャラ
ニュートラルor下or上+BC:真ん中のキャラ
後ろ+BC:左側のキャラ
左右入れ替わると前後ろの関係がかわるので注意。

キャンセルストライカー

ストライカーを呼ぶ際、立ちニュートラルで呼ぶと専用モーションをとる。
呼び出しモーションは一瞬だが全身無敵(一部例外有)。
今作では「キャンセルストライカーシステム」として、
「地上の相手に攻撃をヒット・ガードさせている状態」にストライカーを呼べる。
ただしノックバックのない技や超必殺技中は呼べない。
複数同時に呼び出したい場合は、1人目~2人目の間に攻撃を挟む必要がある。

前作より大幅に呼べるタイミングが制限され、大きく弱体化している。

パワーゲージ関連

パワーゲージは前述の通り最大1~4本。画面下に表示される。
攻撃を当てる、喰らう/ガードする、必殺技を出すことで増える。

ガードキャンセル

ゲージを1本消費する。

ストライカー呼び出し

ゲージを1本消費する。キャンセルストライカーで呼んでも消費は1本で済む

超必殺技

使用時にゲージを1本消費。体力は影響しなくなった。

MAX版超必殺技

使用時にゲージを2本消費。前作より消費量が1本減った。

スーパーキャンセル

ゲージ1本。特定の必殺技中に超必殺技を出せる。
超必殺技の場合は合計2本、MAX版超必殺技の場合は合計3本消費することになる。

その他

  • スタートで挑発。特別な効果はなくなった。