システム(KOF2000)

システムメモ

  • ボタン
    A~Dの4ボタンを使用。
    A:弱パンチ、B:弱キック、C:強パンチ、D:強キック、スタート:挑発。
    A+B:緊急回避、C+D:ふっとばし攻撃、B+C:ストライカー動作
    A+B+C:カウンターモード発動、B+C+D:アーマーモード発動

前作との大きな相違点

  • 1チーム4人体制のストライカーシステムは継続。
    アクティブストライカーシステムが導入され、いつでもストライカーが呼べるようになった。
    通常投げ時にストライカーボム+ゲージ1本消費で、専用のストライカー追加攻撃を出せる。
  • 全キャラにアナザーストライカーと一部キャラにマニアックストライカーが設定され、
    ノーマル/アナザー/マニアックから選択できるようになった。
  • 次のキャラへのゲージ引き継ぎが復活した。
  • かわし移動は撤廃され、緊急回避に戻った。
  • MAX超必殺技は体力に関係なく、ゲージ3本消費して出せるようになった。

移動関連

  • ダッシュ
    icon-arrow-righticon-arrow-right。全キャラランタイプ。
  • バックステップ
    icon-arrow-righticon-arrow-right。こちらは一定距離を移動する。
    空中特殊技/必殺技を出すことが可能(一部例外有)。
  • ジャンプ
    通常ジャンプと小中大の4種類。
    距離は小<通常<中<大の順に長くなる。
    高さは小/中ジャンプと通常/大ジャンプが同じ高さ。
    中ジャンプと大ジャンプには残像が付く。
    • 小ジャンプ
      icon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを一瞬入れる。
    • 中ジャンプ
      下方向にレバーを入れた後にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを一瞬入れる。
      またはダッシュ中にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを一瞬入れる。
    • 大ジャンプ
      下方向にレバーを入れた後にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを入れっぱなしでジャンプ。
      またはダッシュ中にicon-arrow-rightoricon-arrow-rightoricon-arrow-rightを入れっぱなし。
  • 三角飛び
    ジャンプ中画面端でicon-arrow-right。アテナ、包、チョイ、舞のみ使用可。

攻撃関連

  • 特殊技
    レバー入れで出せる技。
    キャンセル可能な通常技をキャンセルして特殊技が出せる。
    キャンセルで出すと属性が変わる場合がある。
    例:京の轟斧は通常は「中段、キャンセル不可」だが、
      通常技キャンセルで出すと「中段ではなくなりキャンセル可能」になる。

    これにより、通常技→特殊技→必殺技の流れで連続技が組める。
  • ふっとばし攻撃
    C+D。ヒット時に相手を吹き飛ばしダウンさせる技。
    空中で出すとジャンプふっとばし攻撃になる。
    こちらはしゃがみガード可能。
  • 投げ
    icon-arrow-right or icon-arrow-right+C or D。
    全キャラCとD投げを持つ。
    チャンのD投げ、マリーのC投げ以外は、Cが前方、Dが後方に投げる。
    一部キャラは絞め技を持つ。お互いのレバガチャでダメージが増減するほか、
    投げ抜けができないメリットがある。
  • 投げ外し
    投げられた瞬間にicon-arrow-right or icon-arrow-right +A~Dのどれかを押す。
    下方向+A~Dでは投げ抜けできない。
    絞め技、コマンド投げは投げ外しができない。
    今作の投げ外しは成功時に相手をダウンさせるようになった。
  • 打撃防御
    京の荒咬みやマキシマの強パンチなど、一部の技にはガードポイントが付いている。
    相手の技をガードしながらヒットさせることが可能。

防御関連

  • 緊急回避(前転/後転)
    icon-arrow-right or icon-arrow-right+AB同時押し。ニュートラルだと前転になる。
    前作のかわし移動は廃止され前転に戻った。
  • ダウン回避
    相手の攻撃を喰らってダウンする直前にAB同時押し。ダウンをせず立ち上がることが可能。
  • ガードキャンセル
    ゲージを1本消費して使用可能。
    ガード中+ABで前転or後転、CD同時押しでふっとばし攻撃がでる。
  • ガードクラッシュ
    短時間に攻撃をガードし続けると発生する。
    前作同様、1発でガードキャンセルを起こす技が存在する。
  • カウンターヒット
    必殺技のでかかりに攻撃をヒットさせるとカウンターヒットになる。
    ふっ飛ばし攻撃をカウンターヒットさせると、吹き飛んだ相手に喰らい判定が残るようになった。

ストライカー関連

基本仕様

ストライクボム(画面下に表示)がある状態でB+C。
ストライカーキャラが飛んできて、援護(攻撃)を出してくれる。
ストライカー動作は1キャラにつき1つだが、相手の状態によって
動作が変化するケースがある(K’やジョン等)。
基本は攻撃だが、体力を回復したり、ゲージを増減させるものもある。
ストライカーの動作開始時の暗転はなくなった。一部回復系の効果発動時のみ残っている。

ストライカーを呼ぶたびにストライクボムを1つ消費する。初期所持数は3。
自キャラ敗北時に最大ストック数と所持数が1つ増える。大将は最大5個までストック可能。
今作では挑発するとゲージを一つ消費してストライクボムが増えるようになった。

ストライカー選択

キャラセレ時に選択しなかった最後の1人がストライカーとなる。
オーダーセレクト時にストライカーのキャラをノーマル/アナザー/マニアックから選択する。
マニアックは一部キャラのみ対応。

アクティブストライカー

ストライカーを呼ぶ際、立ちニュートラルで呼ぶと専用モーションをとる。
呼び出しモーションは一瞬だが全身無敵(一部例外有)。
今作では「アクティブストライカーシステム」として、ストライカーを呼べる
状況が大幅に増えた。具体的には
・ジャンプ中
・通常技、必殺技中(空中技も含む)
・ダウン直前
・締め技中
に呼ぶことが可能。
逆に呼べない状況は下記の通り。
・緊急回避中
・ダウン寸前以外の、攻撃喰らい中、吹き飛び/ダウン中(寸前を除く)
・超必殺技発動中(自分空いて問わず)
・通常技がヒットした瞬間のヒットストップ(ごくわずかな時間。タイミングをずらせばOKになる)

ストライカー追加攻撃

通常投げ中にストライカーを呼ぶと、1ゲージを追加で消費して専用攻撃が出る。
動作は全ストライカー共通。相手を浮かして追撃が可能。
空中投げ、締め技やコマンド投げ中に呼ぶと通常のストライカーになる。

パワーゲージ関連

パワーゲージは最大3本固定。体力ゲージのすぐ下に表示される。
攻撃を当てる、喰らう/ガードする、必殺技を出すことで増える。
ゲージ引継ぎが可能になり、前作よりは増加量が減った。

ガードキャンセル/ストライカー追加攻撃

前述の通り、ゲージを1本消費する。

超必殺技

使用時にゲージを1本消費。体力は影響しなくなった。

MAX版超必殺技

使用時にゲージを3本消費。
体力に関係なく出せるようになった。
前作まではすべての超必殺技にMAX版があったが、今作から一部の超必殺技のみが
対応するようになった。ギャラクティカファントムなど、MAX版専用技になったものもある。

カウンターモード

ゲージ3本溜まっている状態でA+B+C。
暗転が入り、キャラが赤く光り出す。
発動は一定時間持続し、下記効果がある。
・攻撃力が上がり、ノックバックも若干大きくなる。
・かわし移動攻撃をキャンセル可能になる。
・超必殺技が出し放題になる。
 ただし、出の速さが通常と変わる(出が遅くなるケースが多い)。
 また、発動中はMAX超必殺技は出せなくなる。
・対応している特殊技/必殺技をスーパーキャンセルして超必殺技を出すことができる。
・ガードキャンセルは使用不可になる。

アーマーモード

ゲージ3本溜まっている状態でB+C+D。
暗転が入り、キャラが黄色く光り出す。
発動は一定時間持続し、下記効果がある。
・スーパーアーマー状態になる。攻撃を喰らってものけ反らない(ダメージは受ける)。
 前作と違い、技中のみスーパーアーマーになり、かわりにダメージを受けても
 攻撃を続行するようになった。ニュートラル時や攻撃後のスキ中に
 攻撃を受けると普通にのけ反る。
・必殺技をガードしても体力を削られない。
・攻撃力が上がり、ノックバックも若干大きくなる。
・かわし移動攻撃を当たると相手が吹き飛びダウンするようになる。追い打ちが可能。
・超必殺技・ガードキャンセルが使用不可。

発動時間はカウンターモードより若干短い。
スーパーアーマー発動時のゲージ消費はなくなった。

カウンター/アーマーモードどちらも、発動終了後、少しの間ゲージが消えた状態になる。
またどちらのモードも、挑発すると残りカウントを40%程減らしてストライクボムが増える。

その他

  • スタートで挑発。前述の通りストライクボムを増やすが、出だしをキャンセルすることが
    できなくなった。