ボタン
※操作は左側(右向き)の場合。
操作 | 行動 | 備考 |
前進 | ||
後退 or 立ちガード | 相手が攻撃していた場合は立ちガード | |
or | しゃがみ | |
しゃがみ or しゃがみガード | 相手が攻撃していた場合はしゃがみガード | |
前方ジャンプ | ||
垂直ジャンプ | ||
後方ジャンプ | ||
弱P~強P | 各種パンチ | 相手との距離や自分の状態(ジャンプ・しゃがみ)によって出る技が変わる |
弱P~強P | 各種キック | パンチと同じく、相手との距離や自分の状態によって出る技が変わる |
相手の近くで or +特定のボタン | 特殊技 or 投げ |
- アニコレ
クレジット/スタート | タッチパネル |
メニュー | Optionボタン |
- アケスタ
クレジット投入 | R3ボタン |
ゲームスタート | タッチパネル |
メニュー | Optionボタン |
基本ルール
システム(スト2)を参照。
ダッシュターボの変更点
キャラ毎の調整・演出面の変化は除く。
- ゲームスピードが高速化した。
ターボの最大の特徴。
現代基準で見るとそこまでではないが、当時は衝撃的なゲームスピードだった。
どちらかというと待ち/対応が強いゲーム性から、一瞬のスキをついて攻めるゲームに変貌した。 - スト2プレイアブルの8人に新技が追加された(ガイル除く)。
強い弱いはともかく、実用性に富んだ技ばかりだった。 - 攻撃力が少し抑えられ、与えるダメージが減った。
高速化に伴い、試合展開が速くなりすぎないための措置と思われる。
操作性
今回の追加技は癖がある入力が多い。
- 技空振りから自由に出せる空中竜巻/空中スピニングバード(これは出しやすいが)
- タメでのみ許容するコマンド
- タメだがタメでも出せるコマンド
- 昇龍コマンド+ボタン3つ押し
ゲームの特徴
基本システムはスト2と変わらないが、高速化によりゲーム性が大きく変化している。
- どちらかというと待ちが強いゲーム性が一変。
とっさに対空技が間に合わない、突進技→投げの連携が見切りづらくなる、等。 - ダメージが減ったことにより一発事故の可能性が大きく減った。