タイトル | ヴァンパイアハンター2 Darkstalkers’ Revenge |
海外タイトル | 未発売 |
メーカー | カプコン |
初出 | アーケード |
稼働日 | 1997年9月13日 |
収録ソフト名 | カプコン ファイティング コレクション |
メーカー | カプコン |
発売日 | 2022/6/24 |
パッケージ | 4,536円(税別) |
ダウンロード | 4,990円(税込) |
トレーニング | 有 |
ネット対戦 | 有 |
システム
キャラクター
コマンド表
メンバーはハンターと同じ。セイヴァーの新キャラ4人がいない。
隠しキャラは朧ビシャモン、シャドウ、マリオネットの他、
アナザー仕様のドノヴァンとセイヴァー2版フォボス。
上記キャラは全てアーケード版でも使用可能だった。
セイヴァーからは新キャラ4人の他、ダークガロンもリストラされている。
使用可能キャラ:14
デミトリ | モリガン |
アナカリス | ビクトル |
ザベル | レイレイ |
ガロン | フェリシア |
オルバス | サスカッチ |
ビシャモン | ドノヴァン |
フォボス | パイロン |
隠しキャラ:5
シャドウ | マリオネット |
朧ビシャモン | アナザー仕様のドノヴァン |
セイヴァー2版フォボス |
隠しキャラ使用方法
シャドウ
「?」にカーソルを合わせてスタートを5回押してから決定。
最初に使いたいキャラがいる場合は、事前にそのキャラにカーソルを合わせて
スタートを3回押す(そのあと「?」でスタート5回)ことで選択できる。
シャドウはCPU戦/対戦で勝つごとに、対戦相手のキャラに変わる性質を持つ。
マリオネット
「?」にカーソルを合わせてスタートを7回押してから決定。
マリオネットは対戦相手と同じキャラになる。つまり必ず同キャラ戦になる。
マリオネット同キャラ戦だとランダム?な同キャラ戦になる模様。
朧ビシャモン
ビシャモンにカーソルを合わせてスタートを押しながら決定。
セイヴァーに比べ、専用のEX技が一つ増えた。
アナザー仕様のドノヴァン
ドノヴァンにカーソルを合わせてスタートを押しながら決定。
ファイコレには「セイヴァー2版ドノヴァン」の説明があるが間違い。
キルシュレッド(剣を刺す)の仕様が家庭用セイヴァーになっている。
それぞれの違いは下記の通り。
- ハンター2/セイヴァー2のドノヴァン
弱:その場に刺す。剣は移動しない。
中:刺した後、少し前方に移動する。
強:刺した後、かなり前に移動する。 - アナザー仕様のドノヴァン
弱:刺した後、画面左端に移動する。
中:その場に刺す。剣は移動しない。
強:刺した後、画面右端に移動する。
セイヴァー2版フォボス
フォボスにカーソルを合わせてスタートを押しながら決定。
ハンター2/セイヴァー2の違いは下記の通り。
- ハンター2のフォボス
ジャンプの仕様がハンターと同じになっている。
上を入れると空中に浮遊し、しばらく落ちてこない。
通常のジャンプのようにするには下を入れて強制着地させてやる必要がある。 - セイヴァー2のフォボス
他のキャラ同様、普通にジャンプするようになっている。
ジャンプ中を入れっぱなしにすると、少しの間空中浮遊する仕様。
また、しゃがみ歩きができなくなっている(ハンター/ハンター2は可能)。